久しぶりに引き出して聞いてみた。
あれ?こんなにこのウタって切なかったかな?
『会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
たまに会ってさ 喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね
“いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ
こんなになって待ってるのに』
これを買ったのはいつだったんだろう。
GRAPEVINEって、ダンスのステップの名前だったかなぁ・・。
高校生の時にやたらとCDを買いあさった時期が有って。
使い方も解らずにバイト代を全部CDに変えてた時期があった。
そのとき偶然手にしたCDの中にヴァインもあったんだっけ。
でも、このCD,何度考えても買った記憶がない。
借りたまま、返してないのかもしれない(笑
だって、聞いた記憶もおぼろげなんだもの・・・
ふっと、ぶどうが食べたくなって、ぶどう狩り行きたいなって思いついて。
ああ、じゃあ、CDもGRAPEVINEだ!と安直に引っ張り出してみた。
殆ど連想ゲーム。
神様は必要な時に必要なものを与えるという。
今の自分には、胸の奥が痛くて聞いていられないくらい切ないよ。
胸の奥に隠してる傷を抉り取られるような・・
必死で押し隠してる感情を剥き出しにされちゃうみたい。
一生懸命、おもてに出ないように忘れた振りしているのに・・。
鉄の仮面で覆ってしまえ。
それを引き剥がすのは、神の仕業か私の想いか。
『やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから
待ってるから 待ってるから…』
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
光について
作詞 田中 和将
作曲 亀井 亨
唄 GRAPEVINE
少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた いつのまにか
そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 立ってたのさ
何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった
仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度
君に会えても 本当は
もう二度と
届かない様な気がしてた
光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた いつか いつか
忘れてゆく人になるさ
そうきっと
昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 待ってるのか
何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつも いつも
光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう
いつも いつも
僕らはまだここにあるさ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
明日は試験の説明会と、友達のコネで当たったエステの体験コースへ。
エステへちゃんと通うのはこれが初めて・・・。
筋トレと一緒に続ければ少しは効果が出るかな〜?
たった5回じゃ変わらないか^^;
あれ?こんなにこのウタって切なかったかな?
『会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
たまに会ってさ 喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね
“いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ
こんなになって待ってるのに』
これを買ったのはいつだったんだろう。
GRAPEVINEって、ダンスのステップの名前だったかなぁ・・。
高校生の時にやたらとCDを買いあさった時期が有って。
使い方も解らずにバイト代を全部CDに変えてた時期があった。
そのとき偶然手にしたCDの中にヴァインもあったんだっけ。
でも、このCD,何度考えても買った記憶がない。
借りたまま、返してないのかもしれない(笑
だって、聞いた記憶もおぼろげなんだもの・・・
ふっと、ぶどうが食べたくなって、ぶどう狩り行きたいなって思いついて。
ああ、じゃあ、CDもGRAPEVINEだ!と安直に引っ張り出してみた。
殆ど連想ゲーム。
神様は必要な時に必要なものを与えるという。
今の自分には、胸の奥が痛くて聞いていられないくらい切ないよ。
胸の奥に隠してる傷を抉り取られるような・・
必死で押し隠してる感情を剥き出しにされちゃうみたい。
一生懸命、おもてに出ないように忘れた振りしているのに・・。
鉄の仮面で覆ってしまえ。
それを引き剥がすのは、神の仕業か私の想いか。
『やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから
待ってるから 待ってるから…』
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
光について
作詞 田中 和将
作曲 亀井 亨
唄 GRAPEVINE
少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた いつのまにか
そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 立ってたのさ
何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった
仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度
君に会えても 本当は
もう二度と
届かない様な気がしてた
光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた いつか いつか
忘れてゆく人になるさ
そうきっと
昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 待ってるのか
何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつも いつも
光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう
いつも いつも
僕らはまだここにあるさ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
明日は試験の説明会と、友達のコネで当たったエステの体験コースへ。
エステへちゃんと通うのはこれが初めて・・・。
筋トレと一緒に続ければ少しは効果が出るかな〜?
たった5回じゃ変わらないか^^;
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