相手の趣味に染まるつもりはないのに。
ついこいびとの趣味の服に目が行くのは・・・。
毎回毎回オトコが変わるたびに趣味が変わる自分がない女。
でも、実際好きになっちゃうんだよね。
でも、これってとても。
重いよね。
今日は、少しだけゆっくりとお風呂に入って
明日の仕事もがんばれるよ。
だって、少しだけ。
少しだけ、君が見れたから。
異動の話がなくなった。
もう少しだけは一緒に居られそうだね。
ついこいびとの趣味の服に目が行くのは・・・。
毎回毎回オトコが変わるたびに趣味が変わる自分がない女。
でも、実際好きになっちゃうんだよね。
でも、これってとても。
重いよね。
今日は、少しだけゆっくりとお風呂に入って
明日の仕事もがんばれるよ。
だって、少しだけ。
少しだけ、君が見れたから。
異動の話がなくなった。
もう少しだけは一緒に居られそうだね。
時には傷付けあっても 貴方を感じていたい・・
もしももう一度貴方に逢えるなら
たった一言伝えたい
誰もが気付かぬうちに誰かを失っている
ふと気がつけば貴方はいない
思い出だけを残して・・
ありがとう・・・
何度呟いたかな
何度思ったかな
何度言おうとしたのかな
たった一言
愛していると言うよりも難しくて
意味を正しく伝えられなくて
どうして余計な言葉ばかりが口を衝いて出るんだろう
何も言わずに
ただ抱きしめて
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「逢えて、嬉しい」
そう言おうと何度も誓ったのに
いつか逢える日の為にと何度も練習していたのに
貴方がくれた最後のチャンスで私は伝えられなかった
いつまでもあなたは「ココ」にいる
今までの擦れ違いと言う名の悪い偶然は
そんな自分を思い返すチャンスだったのだと
あのまま、嫌われてしまう事を避ける為の必然だったのだと
良い方向になんて
考えられないけれど
今の自分は嫌いじゃない。
後ろばかり見ているわけじゃないから
そんな自分をくれた大切な人
生きている限り
忘れなければ
どこかで、出会うかもしれない
それを信じて今はただ進む
愚者を演じながら
+++++++++++++++++++++++++++
誰でもいいと思った。
彼じゃ無いなら誰でも同じだと
でも違うんだ
彼じゃないからダメなんだ
解かりきってた事。
無から有に変えるのはまだ早いんだね
もしももう一度貴方に逢えるなら
たった一言伝えたい
誰もが気付かぬうちに誰かを失っている
ふと気がつけば貴方はいない
思い出だけを残して・・
ありがとう・・・
何度呟いたかな
何度思ったかな
何度言おうとしたのかな
たった一言
愛していると言うよりも難しくて
意味を正しく伝えられなくて
どうして余計な言葉ばかりが口を衝いて出るんだろう
何も言わずに
ただ抱きしめて
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「逢えて、嬉しい」
そう言おうと何度も誓ったのに
いつか逢える日の為にと何度も練習していたのに
貴方がくれた最後のチャンスで私は伝えられなかった
いつまでもあなたは「ココ」にいる
今までの擦れ違いと言う名の悪い偶然は
そんな自分を思い返すチャンスだったのだと
あのまま、嫌われてしまう事を避ける為の必然だったのだと
良い方向になんて
考えられないけれど
今の自分は嫌いじゃない。
後ろばかり見ているわけじゃないから
そんな自分をくれた大切な人
生きている限り
忘れなければ
どこかで、出会うかもしれない
それを信じて今はただ進む
愚者を演じながら
+++++++++++++++++++++++++++
誰でもいいと思った。
彼じゃ無いなら誰でも同じだと
でも違うんだ
彼じゃないからダメなんだ
解かりきってた事。
無から有に変えるのはまだ早いんだね
久しぶりに引き出して聞いてみた。
あれ?こんなにこのウタって切なかったかな?
『会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
たまに会ってさ 喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね
“いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ
こんなになって待ってるのに』
これを買ったのはいつだったんだろう。
GRAPEVINEって、ダンスのステップの名前だったかなぁ・・。
高校生の時にやたらとCDを買いあさった時期が有って。
使い方も解らずにバイト代を全部CDに変えてた時期があった。
そのとき偶然手にしたCDの中にヴァインもあったんだっけ。
でも、このCD,何度考えても買った記憶がない。
借りたまま、返してないのかもしれない(笑
だって、聞いた記憶もおぼろげなんだもの・・・
ふっと、ぶどうが食べたくなって、ぶどう狩り行きたいなって思いついて。
ああ、じゃあ、CDもGRAPEVINEだ!と安直に引っ張り出してみた。
殆ど連想ゲーム。
神様は必要な時に必要なものを与えるという。
今の自分には、胸の奥が痛くて聞いていられないくらい切ないよ。
胸の奥に隠してる傷を抉り取られるような・・
必死で押し隠してる感情を剥き出しにされちゃうみたい。
一生懸命、おもてに出ないように忘れた振りしているのに・・。
鉄の仮面で覆ってしまえ。
それを引き剥がすのは、神の仕業か私の想いか。
『やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから
待ってるから 待ってるから…』
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
光について
作詞 田中 和将
作曲 亀井 亨
唄 GRAPEVINE
少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた いつのまにか
そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 立ってたのさ
何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった
仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度
君に会えても 本当は
もう二度と
届かない様な気がしてた
光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた いつか いつか
忘れてゆく人になるさ
そうきっと
昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 待ってるのか
何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつも いつも
光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう
いつも いつも
僕らはまだここにあるさ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
明日は試験の説明会と、友達のコネで当たったエステの体験コースへ。
エステへちゃんと通うのはこれが初めて・・・。
筋トレと一緒に続ければ少しは効果が出るかな〜?
たった5回じゃ変わらないか^^;
あれ?こんなにこのウタって切なかったかな?
『会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
たまに会ってさ 喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね
“いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ
こんなになって待ってるのに』
これを買ったのはいつだったんだろう。
GRAPEVINEって、ダンスのステップの名前だったかなぁ・・。
高校生の時にやたらとCDを買いあさった時期が有って。
使い方も解らずにバイト代を全部CDに変えてた時期があった。
そのとき偶然手にしたCDの中にヴァインもあったんだっけ。
でも、このCD,何度考えても買った記憶がない。
借りたまま、返してないのかもしれない(笑
だって、聞いた記憶もおぼろげなんだもの・・・
ふっと、ぶどうが食べたくなって、ぶどう狩り行きたいなって思いついて。
ああ、じゃあ、CDもGRAPEVINEだ!と安直に引っ張り出してみた。
殆ど連想ゲーム。
神様は必要な時に必要なものを与えるという。
今の自分には、胸の奥が痛くて聞いていられないくらい切ないよ。
胸の奥に隠してる傷を抉り取られるような・・
必死で押し隠してる感情を剥き出しにされちゃうみたい。
一生懸命、おもてに出ないように忘れた振りしているのに・・。
鉄の仮面で覆ってしまえ。
それを引き剥がすのは、神の仕業か私の想いか。
『やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから
待ってるから 待ってるから…』
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
光について
作詞 田中 和将
作曲 亀井 亨
唄 GRAPEVINE
少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた いつのまにか
そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 立ってたのさ
何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった
仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度
君に会えても 本当は
もう二度と
届かない様な気がしてた
光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた いつか いつか
忘れてゆく人になるさ
そうきっと
昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで 待ってるのか
何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつも いつも
光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう
いつも いつも
僕らはまだここにあるさ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
明日は試験の説明会と、友達のコネで当たったエステの体験コースへ。
エステへちゃんと通うのはこれが初めて・・・。
筋トレと一緒に続ければ少しは効果が出るかな〜?
たった5回じゃ変わらないか^^;
ただただ、だらだら。
2004年8月23日 音楽
「犬は進むがキャラバンも進む」と言う題名で発売され、1997年に再発売されたが全く売れなかったアルバム。
小沢のプロフィールからも犬キャラは消されているくらいだから。
勿論、私もこのCDは持っていません・・。
酒に浸り、ただただ、だらだらと日々を生きていたと言う小沢のFlippers解散後ソロアルバム。
個人的には、犬キャラ〜球体の奏でる音楽までが小沢の歌だと思っているのですが、やはり同世代の煩悶など共感する。
今は丁度このCDを作った小沢よりちょっと年下。
高校時代は少し難しかったバラードってやつも。
解ったようなしたり顔で聞いてたラブソングなんて輩もね。
解るんじゃなくって染みてくる。
この年になってくると憂いとか、切なさってやつが襲ってくるんだ。
あの頃は、形の無い不安でいとおしさで眠れない夜なんて御伽噺の中の話だったんだ。
どんなに悩んでも腹が減る。
どんなに悩んでも朝が来る。
朝がきて、学校へ行っちゃえば好きな人や友達と馬鹿騒ぎ。
帰り際にロッテリアで食べて話して音楽聴いて。
それだけで人生ってやつぁ全部解っちゃったよってね。
「どうせ人生なんて太く短く楽しく生きればいいんだって」
暗闇に押しつぶされそうになって手を伸ばすんだ。
ふっと幽体離脱してこの世がこの世じゃなくなっちゃうみたいな。
そんなおぼろげな不安ってやつがさ。
そう、急に苦いコーヒーが飲みたくなる、そんな感じ。
僕はコーヒー苦手なのに。
大人になって
欲深くなって
愛を知って
失って
急にこんな曲聴きはじめちゃって
「人生なんてへっちゃらじゃん」って
言えなくなってる自分に急に気づいた
気がついたら夜だったんだ。
時間を忘れて音楽を聴くなんて何年ぶりなんだ?
そんな余裕も忘れて恋やゲームや仕事に追われてた?
思いっきりハンドルを切ってしまえば大きく曲がりすぎて
思いっきりハンドルを握ってしまえば真っ直ぐ前に進まない
ただただ
だらだら
遊びは何にだって必要なんだよ。
そんな訳でゲームはプチ引退。
今は朝の4時起きで昼の12時まで勉強って決めてんだ。
睡眠時間と、勉強時間引いたら、ゲームの時間だけっていうのも悲しいから。
昼寝もしたいし、今日みたいに食べることも忘れて音楽に浸ったりしたいなぁって
卑屈に捨ててた時間ってモノをさ、使ってみたいんだ
別にやらないわけじゃない。
気分転換に入ったり、イベントを見に入ったりはするツモリ。
ただ、今までみたいに、執着したくないんだ。
ほんの少し傷つけあうために
待っている恋人同士と
何言ったって裏返っていく彼や彼女
波の中漂う海月みたいに
大人ってやつを考えてみたい
切なさや痛みも全部受け止めて
死ぬ前に「人生ってまだわかんねぇなぁ」って
カッコよく言いたいから。
これもきっと10年すれば
とてもとても青臭い言葉になる
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
夢が夢なら
作詞 小沢 健二
作曲 小沢 健二
唄 小沢 健二
銀河を見上げる冬の小径 色とりどり擦れ違うダウン・ジャケット
ボートを漕ぎ出す波の上に 洗った様な月が光るね
ああ 夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
口笛を吹こう今は4月 市場を通り目を閉じてみる
掠める気持ちはツバメのように 4月の空はダイヤモンド
岸辺に立つ緑若く5月 電車のガラスは涼しげなスクリーン
真っ白に嵩張る雲の流れ 映し川を越えてく私鉄
七夕を越えて幾つもnight&day 波が寄せては返す夕暮れ
花やかな夏の酔いにまかせて いっそ華火でも行きたいね
ああ 夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
嵐のあとに散らばる楓 踏みよけながら駅まで急ぐ
坂道を下り降りてすぐに 汗をかいた額打つ風
夏から秋へと空は高く はっきりと今僕には判る
僕はあなたに逢えたことを ずっと幸せに思うはず
ああ 君が居た頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら
霜の降りた朝街を歩く 恰好つけずにいようとちょっと思う
木洩れ陽が織りを返す小径 その先に僅かに見えるね
ああ 夢の彼岸まで高く架かる橋
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
クリスマスが近づく場所で 元気に挨拶を交わしたい
爽やかな冬の酔いにまかせて 力強く時に悲しく
緩やかな円を描くように 僕らの息・吐息交差する
手をのばしそれをそっと握り 誰かと舟を進めてゆく
対岸の灯り眺めながら 往きつ戻りつ往く夜舟を
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いつも、いつも君が恋しくて
泣きたくなる訳なんか無いよ
だって、光はいつも目の前にあるから。
振り向いても闇ばかり
僕は光が欲しいんだ。
小沢のプロフィールからも犬キャラは消されているくらいだから。
勿論、私もこのCDは持っていません・・。
酒に浸り、ただただ、だらだらと日々を生きていたと言う小沢のFlippers解散後ソロアルバム。
個人的には、犬キャラ〜球体の奏でる音楽までが小沢の歌だと思っているのですが、やはり同世代の煩悶など共感する。
今は丁度このCDを作った小沢よりちょっと年下。
高校時代は少し難しかったバラードってやつも。
解ったようなしたり顔で聞いてたラブソングなんて輩もね。
解るんじゃなくって染みてくる。
この年になってくると憂いとか、切なさってやつが襲ってくるんだ。
あの頃は、形の無い不安でいとおしさで眠れない夜なんて御伽噺の中の話だったんだ。
どんなに悩んでも腹が減る。
どんなに悩んでも朝が来る。
朝がきて、学校へ行っちゃえば好きな人や友達と馬鹿騒ぎ。
帰り際にロッテリアで食べて話して音楽聴いて。
それだけで人生ってやつぁ全部解っちゃったよってね。
「どうせ人生なんて太く短く楽しく生きればいいんだって」
暗闇に押しつぶされそうになって手を伸ばすんだ。
ふっと幽体離脱してこの世がこの世じゃなくなっちゃうみたいな。
そんなおぼろげな不安ってやつがさ。
そう、急に苦いコーヒーが飲みたくなる、そんな感じ。
僕はコーヒー苦手なのに。
大人になって
欲深くなって
愛を知って
失って
急にこんな曲聴きはじめちゃって
「人生なんてへっちゃらじゃん」って
言えなくなってる自分に急に気づいた
気がついたら夜だったんだ。
時間を忘れて音楽を聴くなんて何年ぶりなんだ?
そんな余裕も忘れて恋やゲームや仕事に追われてた?
思いっきりハンドルを切ってしまえば大きく曲がりすぎて
思いっきりハンドルを握ってしまえば真っ直ぐ前に進まない
ただただ
だらだら
遊びは何にだって必要なんだよ。
そんな訳でゲームはプチ引退。
今は朝の4時起きで昼の12時まで勉強って決めてんだ。
睡眠時間と、勉強時間引いたら、ゲームの時間だけっていうのも悲しいから。
昼寝もしたいし、今日みたいに食べることも忘れて音楽に浸ったりしたいなぁって
卑屈に捨ててた時間ってモノをさ、使ってみたいんだ
別にやらないわけじゃない。
気分転換に入ったり、イベントを見に入ったりはするツモリ。
ただ、今までみたいに、執着したくないんだ。
ほんの少し傷つけあうために
待っている恋人同士と
何言ったって裏返っていく彼や彼女
波の中漂う海月みたいに
大人ってやつを考えてみたい
切なさや痛みも全部受け止めて
死ぬ前に「人生ってまだわかんねぇなぁ」って
カッコよく言いたいから。
これもきっと10年すれば
とてもとても青臭い言葉になる
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
夢が夢なら
作詞 小沢 健二
作曲 小沢 健二
唄 小沢 健二
銀河を見上げる冬の小径 色とりどり擦れ違うダウン・ジャケット
ボートを漕ぎ出す波の上に 洗った様な月が光るね
ああ 夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
口笛を吹こう今は4月 市場を通り目を閉じてみる
掠める気持ちはツバメのように 4月の空はダイヤモンド
岸辺に立つ緑若く5月 電車のガラスは涼しげなスクリーン
真っ白に嵩張る雲の流れ 映し川を越えてく私鉄
七夕を越えて幾つもnight&day 波が寄せては返す夕暮れ
花やかな夏の酔いにまかせて いっそ華火でも行きたいね
ああ 夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
嵐のあとに散らばる楓 踏みよけながら駅まで急ぐ
坂道を下り降りてすぐに 汗をかいた額打つ風
夏から秋へと空は高く はっきりと今僕には判る
僕はあなたに逢えたことを ずっと幸せに思うはず
ああ 君が居た頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら
霜の降りた朝街を歩く 恰好つけずにいようとちょっと思う
木洩れ陽が織りを返す小径 その先に僅かに見えるね
ああ 夢の彼岸まで高く架かる橋
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿
クリスマスが近づく場所で 元気に挨拶を交わしたい
爽やかな冬の酔いにまかせて 力強く時に悲しく
緩やかな円を描くように 僕らの息・吐息交差する
手をのばしそれをそっと握り 誰かと舟を進めてゆく
対岸の灯り眺めながら 往きつ戻りつ往く夜舟を
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いつも、いつも君が恋しくて
泣きたくなる訳なんか無いよ
だって、光はいつも目の前にあるから。
振り向いても闇ばかり
僕は光が欲しいんだ。
ベスト+裏ベスト+未発表曲集
2004年8月22日 音楽
ゲームで仲良しのTYR君がリアル事情で休業。
最後に連絡がうまく行かず逢えなかった。
最後に模擬戦に参加しようと思って居たのだけれど・・・
憎むべき相手を見かけ、全てに絶望。
復帰してきたのか。
ついに。
臨戦体制。
ただ、倉庫バグか。
前のキャラからずっと大事に使ってきたものが消えた。
唯一といってもいい、大事なものだった。
ある人と二人で試練を受け、そのアイテムを貰った。
2回も5にしようとして減らして、戻して。
私にとっては最後の二人で作った装備だった。
他は全て消えてしまったから。
なくしたものはもどらない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
遺書。
作詞 こっこ
作曲 成田 忍
唄 Cocco
私が前触れもなく
ある日突然死んでしまったなら
あなたは悲しみに暮れては
毎晩 泣くでしょう。
2人で行くはずだった島と
夜景の綺麗な坂道
叶わぬ明日の地図を見て
自分を責めるでしょう。
骨埋める 場所なんて いらないわ。
大事にしてたドレスも、
写真立ても、
ひとつ残らず焼いて。
そして灰になった
この体を
両手に抱いて、
風に乗せて
あの海へと
返して下さい。
例えば何かがあって
意識さえ無い病人になって
あなたの口づけでも
目覚めないなら お願いよ。
その腕で終らせて
そらさずに最後の顔 焼き付けて
見開いた目を 優しく伏せて。
そして灰になった
この体を
両手に抱いて、
風に乗せて
あの海へと
返して下さい。
いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。
私を 想って。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
何もかも後ろ向きな訳でもないの。
ただ,美しい歌は美しい。
ただ、心の奥に響いただけ。
久しぶりに聞いて胸が痛くて・・・
抉り出される不安や本能。
誰も連れ出してくれない暗闇。
私を忘れて。
かけらさえ何も残らないように。
最後に連絡がうまく行かず逢えなかった。
最後に模擬戦に参加しようと思って居たのだけれど・・・
憎むべき相手を見かけ、全てに絶望。
復帰してきたのか。
ついに。
臨戦体制。
ただ、倉庫バグか。
前のキャラからずっと大事に使ってきたものが消えた。
唯一といってもいい、大事なものだった。
ある人と二人で試練を受け、そのアイテムを貰った。
2回も5にしようとして減らして、戻して。
私にとっては最後の二人で作った装備だった。
他は全て消えてしまったから。
なくしたものはもどらない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
遺書。
作詞 こっこ
作曲 成田 忍
唄 Cocco
私が前触れもなく
ある日突然死んでしまったなら
あなたは悲しみに暮れては
毎晩 泣くでしょう。
2人で行くはずだった島と
夜景の綺麗な坂道
叶わぬ明日の地図を見て
自分を責めるでしょう。
骨埋める 場所なんて いらないわ。
大事にしてたドレスも、
写真立ても、
ひとつ残らず焼いて。
そして灰になった
この体を
両手に抱いて、
風に乗せて
あの海へと
返して下さい。
例えば何かがあって
意識さえ無い病人になって
あなたの口づけでも
目覚めないなら お願いよ。
その腕で終らせて
そらさずに最後の顔 焼き付けて
見開いた目を 優しく伏せて。
そして灰になった
この体を
両手に抱いて、
風に乗せて
あの海へと
返して下さい。
いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。
私を 想って。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
何もかも後ろ向きな訳でもないの。
ただ,美しい歌は美しい。
ただ、心の奥に響いただけ。
久しぶりに聞いて胸が痛くて・・・
抉り出される不安や本能。
誰も連れ出してくれない暗闇。
私を忘れて。
かけらさえ何も残らないように。
昨日に引き続きスガシカオ。
何か憂鬱なの?と聞かれたら答えはyesだ。
何か苦しいの?と聞かれたら答えはNoだ。
憂鬱なのは、ストレスのせいじゃない。
心の中に開いた大きな穴を埋められないだけ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Thank You
作詞 スガ シカオ
作曲 スガ シカオ
唄 スガ シカオ
ねぇ 明日 しんでしまおうかしら…
もどかしいこと全てのあてつけに
君の心ゆれますか?
ぼくのことで後悔してくれますか?
ねぇ それ以外のやり方で どうすれば神にすぐなれる?
感じわるいかしら…
でも何もかもが気にさわるのです
君の涙おちますか?
あのニブイくそ野郎も泣くかしら
ねぇ もう少しだけお手軽に 神になるにはどうすればいい?
そばにいて そばにいて そしてぼくの味方になって
許さない 許せないけど 君にいてほしいの…
ねぇ 明日 しんでもらおうかしら…
ぼくと君以外全ての人に
花でうめて差し上げましょう
その匂いがこの街を覆うくらい
誰かが邪魔しなければ ぼくらは神になれるはず
とまらない とまれないから ぼくの話を聞いて
信じない 信じられない こんな世界なんて
月が出てればいいけど
暗闇でもう迷うのはイヤだもの
海にうつった月の道 たどれば神に近づける
そばにいて そばにいて そしてぼくの味方になって
許さない 許さないけど 君にいてほしいよ…
ありがとう ありがとう いつも抱きしめてくれて
ありがとう ありがとう ぼくにウソついてくれて
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
暗闇でもう迷うのは嫌だもの。
何か憂鬱なの?と聞かれたら答えはyesだ。
何か苦しいの?と聞かれたら答えはNoだ。
憂鬱なのは、ストレスのせいじゃない。
心の中に開いた大きな穴を埋められないだけ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Thank You
作詞 スガ シカオ
作曲 スガ シカオ
唄 スガ シカオ
ねぇ 明日 しんでしまおうかしら…
もどかしいこと全てのあてつけに
君の心ゆれますか?
ぼくのことで後悔してくれますか?
ねぇ それ以外のやり方で どうすれば神にすぐなれる?
感じわるいかしら…
でも何もかもが気にさわるのです
君の涙おちますか?
あのニブイくそ野郎も泣くかしら
ねぇ もう少しだけお手軽に 神になるにはどうすればいい?
そばにいて そばにいて そしてぼくの味方になって
許さない 許せないけど 君にいてほしいの…
ねぇ 明日 しんでもらおうかしら…
ぼくと君以外全ての人に
花でうめて差し上げましょう
その匂いがこの街を覆うくらい
誰かが邪魔しなければ ぼくらは神になれるはず
とまらない とまれないから ぼくの話を聞いて
信じない 信じられない こんな世界なんて
月が出てればいいけど
暗闇でもう迷うのはイヤだもの
海にうつった月の道 たどれば神に近づける
そばにいて そばにいて そしてぼくの味方になって
許さない 許さないけど 君にいてほしいよ…
ありがとう ありがとう いつも抱きしめてくれて
ありがとう ありがとう ぼくにウソついてくれて
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
暗闇でもう迷うのは嫌だもの。
スガシカオ CD キティMME 1997/09/03 ¥3,059前人未到のハイジャンプ
ドキドキしちゃう
スウィート・ベイビー(フル・サイズ)
月とナイフ
イン・マイ・ライフ
ヒットチャートをかけぬけろ(アルバム・ヴァージョン)
ドキュメント’97
サービス・クーポン
イジメテミタイ
黄金の月
文句なし。
スガの歌は何もかもを突き放した冷たさではなく、何もかもを受け入れた冷たさがある。
特にこのアルバム。
珠玉。
今日は、幼馴染に滋賀県までドライブに誘われたので朝から出かけるつもり。
本当は先月末に電話がかかってきていたのだけれどタイミング悪く外出中だったので待ってもらったのだ。
食事だけのつもりだったが、長距離ドライブへ変更。
人生なにが起こるか解らない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
結局、友人の友達の彼女も含めてのカラオケ大会になった。
伊丹でカラオケと食事。
彼女と友達になった。
幸せそうでいいよね、と幼馴染と祝福して帰ってきた。
秘密日記で詳細。
ドキドキしちゃう
スウィート・ベイビー(フル・サイズ)
月とナイフ
イン・マイ・ライフ
ヒットチャートをかけぬけろ(アルバム・ヴァージョン)
ドキュメント’97
サービス・クーポン
イジメテミタイ
黄金の月
文句なし。
スガの歌は何もかもを突き放した冷たさではなく、何もかもを受け入れた冷たさがある。
特にこのアルバム。
珠玉。
今日は、幼馴染に滋賀県までドライブに誘われたので朝から出かけるつもり。
本当は先月末に電話がかかってきていたのだけれどタイミング悪く外出中だったので待ってもらったのだ。
食事だけのつもりだったが、長距離ドライブへ変更。
人生なにが起こるか解らない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
結局、友人の友達の彼女も含めてのカラオケ大会になった。
伊丹でカラオケと食事。
彼女と友達になった。
幸せそうでいいよね、と幼馴染と祝福して帰ってきた。
秘密日記で詳細。